
食費を安く上げたい、だから自炊する、は正しい!?
念願の一人暮らしを実際に初めてみて、しばらく経つといろいろと現実的な問題が持ち上がってきます。一番大きなものはお金。その中でも食費が占めるウエイトには、頭を悩まされるはず。そこで昔からよく言われるのが「自炊は安上がり」ということ。頭で考えてみると「確かに多少の手間はかかりそうだけど、その分金額的には楽そうかも…」。
でもちょっと待って。それって本当にそうですか?自炊じゃなければ、外食、もしくは出来合いのものを買って帰るということになります。外食はなんの手間もいらないし、ただお金を払えばいいだけ。出来合いのものを買ってくるのも、ほぼそれと同じです。食べたあとの容器は捨てればいいし、手間はほとんどかからないのです。それに比べて自炊は、近くのスーパーまで食材を買いに行き、その日使うもの以外は冷蔵庫にしまい、調理し、食べたあとには食器と調理器具の後片付けまでしなければいけません。水道代はもちろん、火やお湯を使えばガス代も必要になります。かかる時間も外食なんかに比べると、比較にならなりません…。でも、うまく自炊すれば、食費をガッツリけずれるのもこれまた事実です。自炊、外食、それぞれのメリットを見てみましょう。

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